料金表

1. 設定内容

工法の正式名称 (段取り鉄筋ユニット工法)
鉄筋ユニットの段取り筋は、非構造部材として取り扱う。又、溶接部が使用鉄筋に構造耐力上の悪影響を与えないことを確認するため、以下の機械的性質を満たすものとする。
①. 使用鉄筋と段取り筋を接合する溶接点のせん断強度は、段取り筋の許容引張応力度の
    1/3以上かつ2/3程度以下を満たす。
段取り筋 鋼種(記号) 呼び名 降伏点((N/mm²) 溶接せん断強度(N/mm²)
SD295A D10 295以上 98.3以上かつ210以下とする

②. 使用鉄筋は、溶接(せん断)後も引張強さ及び当該鉄筋のJIS規格を満たす。
鋼種 降伏点(N/mm²) 引張強さ(N/mm²) 伸び(%)
SD295A 295以上 440~600 16以上
SD345 345~440 490以上 18以上

③. 段取り鉄筋と使用鉄筋の範囲
段取り鉄筋 使用鉄筋
SD295A・D10 SD295A・D10.13.16 SD345・D13

2. 評定取得の準備と手順

①.標準仕様書の作成
  ・溶接機の名称
  ・製造番号
  ・会社の概要、沿革
  ・工場の見取り図と溶接機の設置場所
②.評定の試験範囲
  ・SD295A・D10、13,16 SD345・D13 各130本・・・・合計520本
  ・せん断試験・引張り試験(強度、伸び)

3. 日本建築センターへの申請と部会

評定取得の費用
1.申請費用 ¥1,000,000
2.試験費用 自社試験(指導費) ¥200,000
当社依頼(指導、試験) ¥500,000
3.標準仕様書作成 申請(試験結果のまとめ) ¥300,000
4.部会、最終版(標準仕様書)2冊 ≒¥150,000

引張り試験機(T・H試験機)
1.試験機本体(パソコン成績表自動) ¥2,500,000 ¥3,000,000
2.電流計 ¥120,000   
3.標点間ポンチ1式 ¥35,000 ¥50,000
4.せん断冶具(D10/D13/D16) ¥150,000 ¥200,000

段取り鉄筋ユニット工法のアンケート
1.評定の申請 □する □しない □検討中
2.引張り試験機 □ある □なし □購入
3.電流計 □ある □なし □購入
4.冶具関係 ①せん断冶具 □購入
②標点間冶具 □購入
5.詳細の打ち合わせ □来てほしい □必要なし   
6.その他の質問